7月後半戦です。
今週末から夏休みに入ったという学生さんも多いでしょうね。
今日の鎌倉も海岸沿いは若者がたくさんいました。車と人でごったがえしていました。
長期休暇だからこそできる体験、きっとたくさんありますよね。
旅行に行ったり、アルバイトに明け暮れたり、もちろん勉強したりと、有意義な夏休みにしてほしいなと思います。
当店も、8月後半頃に夏休みをいただこうかなと考えていますが、そこまではバリバリ走りますので、荷物を運ぶ事でお困りのときは引き続きご相談ください。
ご依頼、お待ちしております。
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先日、岐阜県中津川市へ朝一納品にいった時のはなし。
実はこの日、ちょっと(かなり??)楽しみにしていた事がありました。
それは、以前訪れて大好きになったパン屋さんを再訪すること。
無事配達を終え向かったのは、中津川市阿木にあるベーカリーカフェ 「キュルティヴァトゥール」 です。

阿木川湖畔の木々に囲まれた静かな場所に佇むログハウス。
木のぬくもりを感じる建物と、ゆったりと流れる時間。
お店に着いた瞬間、「また来られたあ!」と、とてもワクワクとした気持ちになりました。
実は今回お邪魔したのは2回目。
数年前に訪れたとき、パンのおいしさはもちろん、お店を包む穏やかな空気まで心に残り、
「またいつかお邪魔したい。」
そう思っていたパン屋さんでした。
だから今回、中津川市宛てのご依頼をいただいたときは、「もしかしたら、またあのお店へ行けるかもしれない。」と密かに楽しみにしていました。
そして、その願いがようやく叶いました。
店名の「Cultivateur(キュルティヴァトゥール)」は、フランス語で「耕す人」という意味。
素材を大切にしながら、ご夫婦で一つひとつ丁寧にパンを焼き続けているそうです。
そんな想いが、お店全体の温かな雰囲気からも伝わってきます。
今回もたくさんのパンをいただきましたが、特に印象に残ったのは…

お店の看板商品「ブー・グル・グロー」。
名前だけ聞いてもどんなお味なのか想像がつきませんが、食べてみると、パンというよりもしっとりとしたケーキのような食感。
ほんのり香るクリームチーズの風味と、やさしい甘さが口いっぱいに広がります。
表面のクランブルは香ばしく、生地はしっとり。
派手さはないのに、一口食べるたびに「美味しいなぁ。」と微笑んでしまいました。
その他のパンもとても美味しくて(ちょうど焼きたてをいただけた「新たまねぎデニッシュ」もサイコーでした!)、どれも丁寧につくられている感じがしました。
「何を選んでも美味しい。」
そんな安心感のあるパン屋さんです。
店内でカフェラテと一緒にパンを味わいながら、窓の外に広がる緑を眺めていると、朝からの緊張感が少しずつほどけていくようでした。
仕事で全国を走っていると、思いがけない体験をする事があります。
そんな中でも特に嬉しいのは「また来たい」と思った場所へ帰って来られるという体験。
今回のキュルティヴァトゥールを再訪できた事も、まさにそんな体験でした。
「またいつか。」
そう思っていた場所へ帰って来られたことが、今回の配達でいただいたもう一つのご褒美。
そして帰る頃には、またここへ来る理由が一つ増えていました。
次はぜひ、お店の方に「ブー・グル・グロー」の名前の由来を聞いてみたいと思います。
その答えを楽しみにしながら、また中津川へ来られる日を心待ちにしています。

ギュルティヴァトゥールさん、どうもごちそうさまでした!